ハンデ戦はクラスによって必勝法が異なる

 ハンデ戦とは、ハンデキャッパーが強いと判断した馬に斤量を重くして、弱いと思われる馬の斤量を軽くして、なるべくどの馬も勝機があるような調整を行うレースです。そのことから予想が非常に難しいです。ハンデ戦以外のレースでは1番人気の勝率は30%程度ですが、ハンデ戦の芝レースで言えば1番人気の馬の勝率は23%程度まで下降します。 

 1番人気の馬というのは、そのレースで1番勝つと予想した人が多い馬です。1番人気の馬の勝率が大幅に下がると言うことは予想が難しくて、レースは基本的に高配当の馬券になります。しかし、全体的に見てみるとハンデ戦全体で言えば、ハンディーキャッパーから強い判断されて斤量が重い馬の勝率が圧倒的に高い事がわかりました(詳しくはハンデ戦ではどの斤量の馬が強い?)。

 

 

表 ハンデ戦のクラスごとの斤量による勝率の違い

 

 ハンデ戦全体では、軽ハンデの馬はほとんど勝てないのですが、ハンデ戦は1000、1600万条件では斤量55.5キロの馬の勝率が高いです。この条件で軽ハンデの馬で勝負をするのがかなりぶが悪いようです。一方、クラスがあがりオープンか重賞戦では軽ハンデでも十分勝負できるようです。クラスが上がるに従いこれまでのレース数が多くなることからハンデキャッパーの裁量が凄く正確に働いていると言う事でしょうか。


 

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