データから見る牡馬 v.s.牝馬 どっちが強い?

レースに牝馬限定などと条件が付いていない場合は、牡馬・牝馬が一緒に走ります。ほとんどの生物で考えればオスとメスを比べた場合、オスのほうが平均的にメスに対して大柄で身体能力が高いです。JRAも、牡馬よりも牝馬の方が弱いと考えており、牝馬が牡馬と一緒に走る際にはハンデとして斤量が2kg減らされます。斤量が1kg違うと1馬身の差が出ると言われていますので、牝馬は牡馬に比べて2馬身分のハンデがあると考えているようです。この斤量2kgのハンデにより牡馬と牝馬の差は埋めているのか? 。データから牡馬と牝馬のどちらが強いのか検証してみました。

 

2011年に開催された全レース(障害戦と牝馬限定戦を除く)で牡馬と牝馬の勝率をレース条件別に比較していみます。

 

芝、ダート、距離別に牡馬と牝馬の勝率を比較していみました。どの条件でも 牡馬 > 牝馬 という結果になっています。牡馬と牝馬が対等に戦えるのは芝の短距離だけのようです。ダート戦や芝で距離が伸びると牝馬は牡馬に比べて不利になります。

 

 

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