ダート短距離の枠順による有利不利?

枠順による有利不利が一番出るのはダートの短距離です。日本の中央の競馬場は芝コースの内側にダートコースがあるのでコーナーの角度が急になり位置取りを間違うと非常に曲がりにくく不利を受けます。短距離ではこのようなちょっとした差で勝敗は決してしまいます。

 

一般的に 競馬場によりスタート地点がカーブまでの距離が短いと内枠有利になり、コーナーがキツく回りにくいと中枠・外枠が有利になります。また、スタート地点が芝で途中からダートに入るコースでは、スピードが出る芝を長く走れる外枠が有利になります。

 

このレポートは2007~2011年に開催された札幌ダ1000、函館ダ1000、新潟ダ1200、東京ダ1300、中山ダ1200、京都ダ1200、阪神ダ1200、小倉ダ1000の全レースで検証しました。

 

図のように競馬場により枠順による有利不利がまった異なっています。

 

札幌競馬場ダート1000;内枠有利

函館競馬場ダート1000;外枠有利

新潟競馬場ダート1200;枠による有利不利なし

東京競馬場ダート1300;内枠有利、特に1枠は圧倒的に有利

中山競馬場ダート1200;外枠有利

京都競馬場ダート1200;枠による有利不利なし

阪神競馬場ダート1200;枠による有利不利なし

小倉競馬場ダート1000;外枠有利、特に7枠は圧倒的に有利

 

 

 

 

 

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